かずら的日常
徒然なるままに ゆるりと生きてゆくのです
2011年6月16日
無言の駅舎
朝帰りの
伽藍とした駅舎は、時に虚しくなるものだ。
惨めな姿に映るのだろうか?
クッククックと、頭上の鳩は嘲るように喧しい。
帰り道はいつも一人だ。
*
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿