2020年10月31日

ブル―ム―ン


ブル―ム―ン・・蒼褪めた月?・・なのかと思ったら

同じ月内の二度目の満月のことをそう呼ぶらしい。

すっかり陽が落ちた頃、

時折ご近所から東の空を見上げる声が聞こえてくる。

ハロウィンと月、そして一家団欒のひと時。いいもんだ。

BGMはエラ・フィッツジェラルドで。


密かにとほほ四日目。
満を持して?近所の整形外科へ出向き、レントゲンを撮って頂く。
さほど潰れちゃいないけど、変形性膝関節症という診断。
やはり加齢による軟骨の摩耗から生じる傷みの模様。
この歳ともなると、避けては通れない事象だわね。
明日から日課のウォ―キングを再開します。
もちろん無理のない程度に。


2020年10月30日

とほほ三日目

 

膝痛三日目。

FBのニュ―スフィ―ドに何度も登場するのがこれ。

生まれが北海道で、年齢もそこそこ行ってる

そんな爺さんが「膝が痛い」などと書き記すと

すぐさま、それなりの物が登場する。

しかも毎日。やだやだ・・

希望的観測で言うなら、徐々に良くなってはいる。

・・気がしないでもない。


2020年10月29日

とほほ二日目

昨晩に続き、膝痛に悩まされてます。ほんの少しだけ、軽すぎるくらい軽く1.2Km1700歩だけ散歩してみました。無理なく歩いてはみたものの、未だ家の階段の上り下りがしんどいです。夜はお風呂に浸かり、ロキソニンテ―プを患部に貼りましたので、たぶん明日以降はいくぶん楽になるかと思います。あくまで希望ですけど(苦笑)

タイミング良くFBのニュ―スフィ―ドに「膝痛でお困りの方に・・」みたいな、薬というかサプリメントというかの広告を見かけたもんで、どんなもんだか見てみっかと開いたのが昨晩のこと。今日になると類似商品の広告がわんさか入り込んで参ります。いや、買わんから。ちょこっと見ただけだから。などとモニタ―に呟いても、もうどうにもならんのです。「お客さん見っけ―!」各社の広告、現在ほとんどが膝痛関連です(呆)

画像はPCの壁紙に使用中のハロウィンもの。Windowsのロック画面に日替わりで登場した物を隠しフォルダから探して保存してます。「ロック画面に表示される背景画像をスポットライトに設定すると、インターネットを介して様々な画像がダウンロードされます。これらの画像は隠しフォルダ内に保存されており、抽出することで通常の壁紙として利用することもできます。」てぇのを見つけて以来、時折チェックしながら良いのが有ると保存するようにしてるのですよ。ご参考までに。https://windowsfaq.net/settings/spotlight-image/



2020年10月28日

とほほ・・

 

今日は朝から、階段を上り下りすると膝が痛む。

こうならぬよう、毎日の散歩を心掛けていたのだが

加齢に伴う軟骨の摩耗なのだろうか。

よって、今日は日課である散歩もお休みした次第。

とほほ・・


2020年10月27日

人間、食べなアカン

 

タダ飯で評判になった餃子の王将出町店が、今月いっぱいで閉店するそうですね。その恩恵を受けた学生さんは25年間で延べ3万人に及ぶらしく、オ―ナ―さんの定年退職が理由とはいえ、近隣の大学生や(主に同志社と京大かな)地元住民から惜しまれているようです。現在はどうなのかわかりませんが、タダ飯を始めた当初は30分間の洗い物を手伝うことが条件だったので「素人に洗わせるな」とか「不衛生だ」などの批判も数多くあった模様です。確かにコロナ禍の今もそうであれば、従業員ではない者が厨房で作業することに一抹の不安は生じますけど・・いやいや、それを超越してしまうほどの人情と心意気を感じてしまいます。なかなか出来ることではありません。オ―ナ―の井上さん、長い間ご苦労さまでした。

ちなみに50年ほど前の私、金にならない歌を続けながら新橋の中華料理店でバイトしてました。第一ホテルのすぐ近く、近所の会社や雀荘へ配達に行ったものです。朝昼晩と賄いが三食付きで、朝の開店前に(必ず)ラ―メン、昼は日替わり、閉店後の夜はリクエストして何でも食べることができ、おまけに帰宅時には餃子のお土産を頂戴してました。今にして思えばいいお店でした。ただし・・27インチのジ―ンズを履くほど痩せ掘っていた私、一ケ月で10Kgほど太ってしまいましたとさ(笑)


2020年10月26日

ぐるぐる

 
むかしむかし、ホ―ムペ―ジ用に作ってみたGIFの愚作。

たまあに思い出しては、ぐるぐる回る自画像をじっと見ている。

これがパソコンのバックグラウンドで十数年間

ずっとずっと回り続けていたのかと思うと

ごくろうさん、と声をかけてあげたくなる。

ぐるぐる、ぐるぐると

歪な周期で今も回り続けているのだろう。



バイプレイヤ―の良し悪しが作品の決め手!

 

日曜の夜11時は、以前からNHKの海外ドラマシリ―ズを観ることが多い。「ダウントン・アビ―」も端から端まで堪能できたし、案外と良い作品を放映してくれる。(時にはつまらない物もあるけどね)その放送枠の現在はというと、九月からスタ―トした「アンという名の少女」全8話。今夜が第7話だったので(おそらく)来週が最終回だと思うのだが、このドラマでは第1話から今回に至るまで次週の予告を一切やってくれない。何故なのかはわからないけど、オリジナルもそうだったのかしらね?仮に来週が最終回だとしたなら、シ―ズン2は放映してくれるのだろうか。シ―ズン3まである作品なので、そこのところがちょっと気がかり。続きはNetflixで観るという手もあるのだけどねえ・・

でもね、身近にこんなお喋り好きな娘が居たとしたなら、たぶん遠巻きに見てると思う。このテンポで話しかけられても、尻込みするだけで接し方がわからないもの。じゃあ毎回観てるのは何故かって?北海道にも似たカナダの風景と、そこで暮らす保守的とも思える人々の生き様。つまりは主人公のアンではなくて、その取り巻きや時代背景がいいんだよね。決して多くを語らないマリラとマシュ―のファンなのだ。バイプレイヤ―の良し悪しが作品の決め手!


2020年10月24日

家庭内の苦情にも真摯に対応致します

 午後、久しぶりに何枚かのアナログ盤を聴いていると「眠れない!」と、昼寝が欠かせない家人(カミさん)から苦情が来た。はてな?シングルレンジの5Cだし、そんなに大きな音ではなかった筈なんだけどなあ。そういえば前にも同じようなことがあった。メインのブックシェルフの他に、JBLの小型モニタ―を高めの位置にセットしたときだ。あのときも、いつもと変わらぬ程度の音量なのに隣室のカミさんから苦情が来たんだった。改めて5Cの位置関係を見てみると・・ううむ、やはり設置した高さが原因のようだ。

それと併せて考えられるのは、小型のシングルコ―ンユニット特有の低域不足と指向性の鋭さ。そして何より最大の落ち度は、カミさんが眠りに就く前から音を出していたこと(次は薬を盛るしかないな)笑

そんなわけで、オ―ラト―ン5Cはほとぼりが冷めるまでしばらくの間お休み。ダイヤト―ンDS-251で明日また試してみることにしよう。・・家庭内の苦情にも真摯に対応致します。


2020年10月23日

日常と非日常の狭間が面白いのだ

 

朝ドラからのNHKあさイチ。プレミアムト―クのゲストによっては、ついそのまま見入ってしまう。発する言葉のテンポがいいとなおさらだ(いつぞやはヤマザキマリさんのト―クにしてやられた)そして「長崎の鐘」のメロディが頭から消えないうちに登場した今朝のゲストは、釧路在住の作家である桜木紫乃さん。この人の存在感と吸引力は凄いパワ―だね、ぐいぐい引き込まれて行く。おまけに言葉の端々に現れる北海道特有のイントネイション、これがツボに嵌ってなのか、とても心地好く耳に届くので聞き入ってしまうわけだ(例えは悪いかもしれないが、彼女の言い様と風貌に、私の記憶にある「北海道のおばちゃん」を思い浮かべてしまった。それは特定の者を指してではなく、極めて一般的な話好きの「おばちゃん」の姿だ。こういう人、居たっけなあ・・といった案配。親戚にも少々似たイメ―ジの人が居たくらいだから、いわゆる「北海道あるある」的なものだと思う。)笑

彼女が発する日常的な言葉が、ほんの少し時間を置くと非日常との狭間に身を置かれたように感じてしまう不思議。それは歌の詞にも有りがちな日常と非日常のせめぎ合いだ。そこのテンポがいい。来月封切られる映画「ホテルロ―ヤル」この辺りから読み始めてみようかな。


2020年10月22日

愛馬

 

鶴見の仕事場まで、往復50Kmの道のりを走り続けたジムニ―くん。近頃では3~4日に一度ほど、近場のス―パ―へ買い出しに行くときくらいしかエンジンをかけることがありません。一昨年にミッションを交換したとはいえ、19万Kmという過走行車なので、へそを曲げやしないかと心配になってしまいます。ですから走行前は空気圧の点検やオイル滲みがないかなど、足回りの始業点検は疎かにできません。もちろん電装系もね。今のところ不具合はありませんけど、年明け早々には車検の更新が控えています。乗る機会は大幅に減ってしまいましたが、あちこち修理させられた腐れ縁的な相棒として、もうしばらく付き合っていこうと思っています。或る日、ちょっとした不具合を感じたとしても「この車の癖なんだ」と、許せるあたりがジムニ―の七不思議でもありまして、まるでこちらが操られているかのように堂々と走ります。馬に乗ったことはありませんけど、例えて言うなら馬と人間の関係みたいなものでしょうか。馬力とは、言い得て妙です。ジムニ―は間違いなく馬です。しかも道産子のね。


2020年10月21日

俗人の棲む世

 





















昨日の誤ったル―トを修正しつつ、自宅から2.5Kmほどの道をアップダウンしながら大池自然公園の裏口からの入園に成功しました。とは言っても、あくまで裏口。正規の入口ではないため、入った早々キャンプ場のある小高い丘を越えてようやく園内の整備された道へ出られたわけでして・・ここへ出るまでの道のりも結構険しかったのです。ふうぅ、いい運動になりましたわ。
10年ほど前に次女とカミさんと三人で訪れて以来ですが、やはり此処は変わってないですね(当たり前か)けどひとつだけ、正門を入ってすぐの右側に大きなレストハウスが在るんですが、やたら綺麗になってました。リフォ―ム?それとも建て替えたのかしら?地元で事情通の方、教えてください。

平日で人も少ないのでマスクを外して園内を散策しましたけど、この当たり前のような心地好さを久しぶりに味わうことができました。これぞ娑婆、俗人の棲む世の空気!なんと旨いことか!!この解放感、それだけでも大満足です。そして再びアップダウンの帰り道、ト―タル7Km1万歩のヘヴィな散歩となりましたが(いや、軟弱な私の感覚ではトレッキングに近い過酷さ)降り注ぐ陽の光りや吹く風が、顔いっぱいに直接当たることの快感が身に沁みました。マスクを必要としない日常が、戻って来ることを願わずにはいられません。


2020年10月20日

道を誤る

 

前夜、予めGoogle マップで調べておいたというのに、こっちの方が近いんじゃないか?という爺さんのせっかちさから道を一本間違えてしまいました。何処まで行っても目的地である大池自然公園の外周と思しき高いフェンスに阻まれ、入口の無い南側の外周道路を進むこと30分、帰りの登り坂がきつくなるので諦めることに。いやあそれにしても、高低差の激しい土地ですこと。我が家からは何処へ行くにしてもアップダウンの連続なのでして、往復1時間ほどを目安にしている毎日の散歩だって結構な運動量になるのですよ。

明日も天気が良さそうなので、今一度チャレンジしてみます。果たしてリベンジなるか・・


2020年10月19日

ちょっと悔しい

 

雨なので、本日は家に籠りっぱなし。
昨日セットアップしたオ―ラト―ンで、リトルフィ―トをリレ―再生。
しかし残念なことに、ディキシ―・チキンのみ不良盤だった模様。
まるでアナログ盤なみのジリジリノイズで始まった後、
2曲目以降は全くトレ―スできず無音状態。
ずいぶん前に5枚組¥1800くらいで売られていたインポ―ト盤ゆえ
それなりの物であろうと諦めることに。
でもなあ、3枚目までの流れがいいんだけどなあ。
・・ちょっと悔しい。

明日は天気に乗じて、大池自然公園まで歩く予定。
めざせ1万歩!


2020年10月18日

オ―ラト―ン5C再び

 

先日、FBフレンドのタイムラインがオ―ラト―ン5Cの話題で賑わっていた。わずか7インチ角のシングルレンジ・キュ―ブスピ―カ―、本国アメリカでは60年代のポップス制作現場で「ラジオモニタ―」として重宝されていたモデルだ。当時のレコ―ドセ―ルスはラジオ局が牽引していた時代なので、音質のあまり良くないカ―ラジオでもバランスよく再生できるよう、敢えてナロ―レンジのこのモニタ―で最終の音決めをしていたのである。けれども70年代に入り、家庭用のオ―ディオ機器が普及してリスナ―がHi-Fi志向になって行くと、ほとんどのスタジオから5Cが消え、代わりにYAMAHAのNS-10Mがコンソ―ルの上にニア・モニタ―として置かれるようになったのである。だが可笑しなもので、表舞台から姿を消すと同時に一部のオ―ディオマニアが夜間のモニタ―用として重宝し始めた。小音量で再生したときのバランスの良さが評判になったのだ。

私の5Cは80年代の物でオリジナルではなく、ト―マスという輸入代理店が販売していた頃の製品だ(やがてト―マスはベルデンのケ―ブルも取扱うようになり知名度が上がった)オリジナルを持っていた時期もあるが、ウレタンのサランネットがボロボロになったことと、当時は決して良い音だと思えずに手放してしまったのだ。ところがト―マスが市場に送り込んだ5Cは明らかに音が違っていて、どこをどう変更したのかレンジが広がり低域もオリジナルより遥かに伸びていた。これは使えるぞ!そう確信して現在まで手放さずに保有していた次第である。


なので今回のように、ふと思い出しては引っ張り出して聴いているのだ。相変わらず、アコ―スティック楽器やボ―カルの再現性はとてもいい。ダイヤト―ンの上にオ―ラト―ン、洒落に聞こえるかもしれないが、しばらくはこのセッティングで楽しんでみよう。
(画像内の爺さんには似合わぬ置物には目をつむってね)笑


2020年10月17日

Cold Cold World

 

ステファン・スティルス「Cold Cold World」(後にスティ―ヴン・スティルスと表記されるようになったが、僕らはこう呼んでいた)邦題は「冷酷非情の世界」だったかな?意味合いは違うけれど「Cold」に激しく反応して、季節が秋から冬に移り変わる頃合いには好んで聴いている曲だ。CBSに移籍してからの彼は、アトランティック時代の熱量には遠く及ばないにしても、隠れた名曲が幾つかあるのだよ。これもそのひとつ。

・・それにしても寒い。

私の部屋に、例年より早くデロンギが登場した。気が付けば、いつの間にか家着がほぼ冬用になっているではないか。どうやら人間も他の動物たちと同じように、暑さよりも寒さに過敏になるようだ。そろそろ冬ごもりか・・





2020年10月16日

裏口は入試だけではない

 

私が長らく在籍していた某物流会社の神奈川主管は鶴見に在って、各主管ごとに人事課や総務課は勤務地の建屋に同居している。ずっと非正規の扱いではあったが、雇用主はもちろん神奈川主管、必要な書類の申請や各種手続きは同じフロアの人事課にお願いすれば対応して頂けた。ところがである。60歳になると(自動的に)雇用主は自社系列の派遣会社に変わり、申請や手続きは全て郵送や社内便での行き来となってしまう。これが時間や日数を要する事となり、60歳を過ぎてからの8年間はその不便さに悩まされ続けていた。
おまけに雇用主が派遣会社に変わることにより、社会保険も健康保険組合から健康保険協会(協会けんぽ)に移行するわけで、これがまた更なる厄介事を増やしてくれたのだ。たとえば高額医療費の還付手続きの場合、同じ建屋の担当者に「お願いね―」と書類を渡せばよかっただけの事が、既定の書式をダウンロ―ドして自ら協会けんぽに郵送して申請しなければならなくなったり(もちろん切手代は自己負担となる)不便この上ないだけでなく細々した出費にも納得がいかなかったのである。

そんな付き合いもこれっきりとばかりに、本日付けで失効した保険証を返却するため10時に家を出た。派遣会社の神奈川支部は新横浜駅前のテナントビルに在り、さほど遠くないので郵送ではなく直接持参することにしたのだ。そうすれば区役所へ提出する健康保険失効証明書もその場で受け取ることが出来るだろうしね。陽も出て来たし、寒いけど清々しい一日になりそうだあ。煩わしいあんたらともおさらばじゃあ―!!

窓口で保険証を返却、失効証明書をお願いすると・・
「うちでは発行してません、協会けんぽから後日発送されます」とな。ほ―ら出た!この期に及んで悪魔のような回答。届くまでどれくらいかかるんですか?「2週間前後」そ、そんなに!?「保険証を本社に送って、そこから協会に発送して、なんだかんだで10日から2週間くらいは要しますよ」となとな。ま、これも過去の習わしからの想定内。退職証明書だけで勘弁してあげたわ。そそくさと後にして、その足で区役所へと向かう。国保の加入申込をする際、本来は社保の失効証明書が必須なのだが、実は「裏口」もあるのだ。退職証明書と本人確認の免許証の類い、それと印鑑(いわゆるハンコ)が有れば受け付けてもらえるのです。ただし窓口の担当者が雇用主に電話で退職確認をしなければならないので、それを面倒がって拒絶される場合もあるそうな。私は返却した保険証のコピ―を持参したこともあり、今回はすんなり受け入れて頂けた(地方自治体にとっては、失効当日に加入してくれて保険料の取りっぱぐれも起きないのだから優良市民だよね)かくして申請手続きはサクサクとスム―ズに進み・・え!?即日発行ですと!?思いもよらぬ「その場」での保険証発行。てっきり後日郵送だと思っていたのでこれにはびっくり。ちょっとだけ行政の窓口業務を見直したわ。やれば出来るんじゃ―ん。

というわけで、保険証を手にするまでの間の一時的な10割負担も免れたし、即日発行された保険証は今日から使えるらしいし、いい仕事したなあ自分。と、己を褒めてあげたくなる一日だったのであ―る。この顛末、社保から国保に移行する必要が生じたときの参考にしてくだされ。それと、知らない方のために。社保が失効したその日から(裏では自動的に)国保に加入させられてるのよ。つまり失効した日付から保険料が発生してるということ、これ覚えておいてね。以上、現場からのリポ―トでした!


2020年10月15日

カボチャさんたち、さらばじゃ!

 

過日お知らせしました通り、
10月15日の本日をもちまして
某サ―ビス業から完全に足を洗わせて頂きました。
足掛け15年もの長きに渡り
一日におよそ100人の顧客と相対したとすると
年間で100人X20日X12ヶ月=24000人となり、
15年間では延べ36万人もの方々のお相手をした計算になります。
今さらながら、超絶の数字ではありませんか。
よくもまあ続いたものだと、我ながら呆れてしまいます。

明日は会社へ赴き、保険証を返却して
健康保険資格喪失証明書を頂いてくる予定です。
何事も直接やり取りできることは、いつもそうしてます。
よほど遠くない限り、確実に受け渡しできるよう
重要書類の郵送での行き来はなるべく避けたいものでして
基本的にはアナログ重視の姿勢を貫いてますから(笑)

地平線まで続く膨大な数のカボチャ群が
これまでに関わってきた顧客の頭部に思えます。

カボチャさんたち、さらばじゃ!

2020年10月14日

小さな幸せ

 

遅れ馳せながら、長女が祝ってくれました。
六十八歳・・しみじみ。
ありがたいことです。
日頃は何かと口うるさい人なんですが
「はい、わかりました」的に
こちらが口答えさえしなければ
すぐに忘れてくれるので付き合い方は簡単です。
なんたって、家族全員O型の一家ですから。


インナ―のスリッパ(シュ―ズ?)も戴きまして
素足で履くと温かで心地好くなります。
秋を素通りして冬の足音が近づいてきた今日この頃、
小さな小さな幸せに浸る一日でありました。

ありがとうよ!



2020年10月13日

医療保険制度は一本化するべきだ

 会社勤めを辞めると、あれこれ面倒な手続きが必要になる。そのひとつが健康保険の扱いだ。退職により従来の保険が失効した後、社会保険の任意継続にするか国民健康保険に加入するか、その二択を求められる。私の場合9月中旬からは出勤してないが、有給休暇を消化するため書類上の退職日は今月15日となる。つまり翌16日が保険の失効日、現在の保険証を返納して保険協会または横浜市のいずれかに申請しなければならない。そこで頭を悩ますのが保険料だ。社会保険の任意継続にすると、会社負担分が全て個人負担となるので単純に現在の保険料の2倍。それでも国保と比較すると若干は安い。ただし2年間は解約できない規定なので、毎年6月に保険料の見直しをする国保との差が縮まるどころか、2年を待たずして逆転してしまうのだ。おまけに任意継続が終了する2年後には国保の申請をせねばならず、またしても書類のやり取りが発生するというのも憂鬱になってしまう。いやはや、これはなんとも悩ましい限り。WEBに国民健康保険料の自動計算が出来るサイトがあったので試してみたが、出て来る数字に釈然としないので(散歩がてら)区役所の窓口へ赴き試算してもらうことにした。


我が家から区役所までは、車だと15分ほどで電車だと3駅の距離。迷わず田園風景を眺めながらの電車で行くことにした。いずみ野線で湘南台方面へ向かうときいつも驚かされるのが、わずか2駅ほど進んだ辺りから丹沢の山々が急にでかくなること(ほんと、いきなり眼前に迫ってくる感じ)天気の良い日は色濃い緑がくっきりと見えて余計にでかくなるのだが、今日は雲が多くて稜線がぼんやりしていたのが残念なところ。

話を戻そう。窓口で試算してもらった結果、初年度だけは任意継続より幾分高いが、2年後の春になると現在の社会保険料と同じくらいになるらしい。前年度の給与収入が一切無くなるわけだし当然といえば当然なのだが「国保は高い」という先入観が払拭された気分。煩雑な手続きを何度もせず、この際(潔く)国保にしちまうかあ・・と、やたら一所懸命に考えた挙句、お手軽な方を選んでしまうのがO型人間の特性であり、その血を持つ私の頭の中で流れが変わり始めたのであった。

それにしても、何ゆえ医療保険は社保と国保に分かれてるんでしょうね。国の管理と地方自治体の管理とに分ける必要性は無いんじゃないですか?一本化されていれば、こんな面倒なことにはならないでしょうに。その辺り、如何なものかと。

2020年10月12日

カワセ楽器の思い出

 

昨日は赤箱のことをあれこれ書き綴ったもんだなあ・・
一服しながら回想していると、俄かにカワセ楽器店の思い出が蘇った。70年代初頭、渋谷界隈で歌っていた頃に何度も通っていた老舗の店である(今でも一部のマニアの間では聖地とも呼ばれているそうな)その店で販売していたのがブロンズのMASTER弦。他社よりもゲ―ジが細めだからと店主からは12-53のミディアムを薦められ、長らく愛用していたものだった。その当時は白地に1色刷りのチ―プな紙袋入りだったが、KAWASEの太いロゴが入ったデザインがとても気に入っていた。80年代に入ると真空パックのポリ袋入りとなり、オリジナルを知る者にとって、やや残念な気持ちになったことは否めないが、こちらも頻繁に弦を張り替える必然性が無くなってしまったこともあり、その頃からカワセ楽器とは疎遠になった。


そんなわけで懐かしくなってお店のサイトを覗いてみると、80年代のパッケ―ジそのままで今でも販売されていた。お値段550円、当時とさほど変わってないような気がする(一緒に写ってる透明のサムピックも当時愛用していた物。懐かしいなあ)ちょっとだけ甘酸っぱい記憶が蘇る。よし、次はこれを張ってみよう。オススメの弦はありませんかと直球質問してきた友人にも、早速LINEで知らせてあげた。

ご存じの方も多いとは思うが、カワセ楽器は当時からMASTERブランドの良質なギタ―を製造販売していた。70年代の初め頃、15万円前後だったろうか。欲しかったけれど、当時のマ―チンの半額くらいとは言え、そのような大金は持ち合わせていなかったので断念。代わりと言っては語弊があるが、ロ―コストモデルのBILLYを43000円で購入した(当時としては大金だったので今でも価格を覚えているという恐るべき執念)サイド・バックは合板なれどカワセブランドを持つ満足感だけが誇りに思えたのだ。確かケ―スは別売りで7000円ほど、それにレインカバ―を特注した記憶がある。ヘッドロゴは数種類あるようだが、私のは初期モデルだったのでこの画像と全く同じだ。


何故こんな変てこなロゴにしたのか、カワセ楽器に尋ねてみたいものだね(笑)

この思い出深いギタ―も今は手元に無い。例によって売っぱらってしまったんだろ、と思うでしょ。ところがどっこい奇跡的に残っているのですよ。これは大切なものだからと、長男に預けてあるのです。機会があったら引き取ろうかしら、およそ50年の時を経た今、いったいどんなことになっているのやら。ケ―スを開けるのが楽しみでもあり恐ろしくもあり、離別した子供と再会するような心境になってしまう。もしもその時が来たなら、この場でしっかり報告させて頂くつもりである。

2020年10月11日

今は亡き赤箱を偲ぶ

 

マ―チン・ブロンズライトM140、いわゆる赤箱と呼ばれていた頃のパッケ―ジ。外装は厚紙で作られた箱製で内袋も紙だった。市場の実勢価格が400円ほどで安価だったこともあり、古くから好んで愛用している者の他にも、取り合えずとか間に合わせといった類の需要もあり、ロ―コスト製品ながら長きに渡って多くのギタリストに貢献してきた歴史がある。かく言う私もご多分に漏れず重宝してきた一人であり、ダダリオや幾つかのコ―ティング弦をとっかえひっかえしながら、チョイスに困ったときは決まってこれにしていたほど、数あるアコギ弦の中でもスタンダ―ド的な位置にあったのだろうと思う。

私感ながら、ブロンズ弦はなんと言っても、ざらついた音のジャリジャリしたところがいい。それに加えて、張り替えた直後のギラギラ感、少し馴染んできた頃のツッパリ感、そして古くなってからのにゅるにゅる感といったように、音色を三度楽しめるところもブロンズ弦ならではなのだ。個人的にはライブを終えた後、数日間放置した頃合いの音が一番好きであり、その後数ケ月経過した頃のサスティ―ンが抜けた音もまんざら嫌いではない。要は、ストロ―クで弾くにはある程度の「雑味」があった方がいいのであって、それは私のみならずギブソンやマホガニ―のボディが好きな方には解って頂けるのではないだろうか。

それほど重宝されていた赤箱だが、数年前唐突に市場から姿を消し、後継と思しきMA140 AUTHENTICというポリ袋入りの(今風な)製品に変わってしまった。







商品レビュ―や評判は悪くなさそうだが(おそらく)ザラザラギラギラ感を後退させ、少しばかりの高級感を醸し出しているんじゃなかろうか。だとしたなら誰も買わない、むろん私も。せめてダダリオのEJ11やDARCOと同じくらいの価格であれば受け入れたのだが、実勢価格は赤箱の2倍、安売店でも800円は下らないという、ある意味プチブル的な階層に属してしまったのが中途半端すぎて気に入らない。・・ねえ、赤箱愛好家だった皆さんは今どうしてるの?

などと、思いもよらず(今は亡き)赤箱を褒め称えてしまったが、それというのも昨晩、友人からお薦めの弦を紹介してほしいと尋ねられたことから始まる。いきなりの直球質問、知恵や経験のキャパシティに乏しい私。答えに窮するそんなときのために赤箱が存在していたことを、改めて思い知らされたからである。


2020年10月10日

爺さんの古時計


20年ほど前になるだろうか、逆輸入の自動巻SEIKO-5がネットでやたら大量に売られていた。種類も豊富でおまけに安い。扱うショップもたくさんあって、価格は現在の半分ほどの5千円くらいだった。あまりにも安いんで、白と黒の文字盤のモデルをそれぞれ1個ずつ買った内のひとつがこれだ。ム―ブメントが日本製なので、今でも正確に時を刻んでくれてはいるのだが、唯一寒さにだけは弱い。冬場、冷えた室内に置きっ放しにしていると遅れ始める。寒がり屋さんなのだ。ここ二日間、11月後半くらいの低温だったせいで、ご多分に漏れず遅れてしまっていた。誤差が生じるのは機械式時計の宿命であり、この辺りがアナログとしての可愛らしさでもあるのだが、時計が遅れるのは進むことより問題が生じやすい。ましてや三日ほど放っておくと平気で10分くらい遅れてしまうのだから、気を付けてないとあたふたしてしまう結果になるのだ。そろそろ引退させてあげようかなあ・・
実はひとつのプランがあった。仕事を辞めて自由人となるにあたり、その記念というか自分へのご褒美というかで、腕時計を新調しようかと考えていたのだ。が・・サイトを開いてみると、興味を抱いた物はどれもお高い。そして冷静に考えると、決まった時間に家を出ることも無くなった人間に必要ないのではないか?という結論に至る。誰にも話してないので暗黙の裡に自己決着と相成った顛末。ちょっと残念、ちょっと悲しい、爺さんの古時計のお話でした。

2020年10月9日

台風14号チャンホン

 

台風14号、近づいているのだと思いきや、最新の情報では日本列島から離れて行きそうな気配。かなりの迷走ぶり。けどね、あんたのおかげで昨日から寒くて適わんのよ。



2020年10月8日

2020年10月8日

 


むさ苦しい絵ヅラで恐縮ですが・・本日68歳と相成りました。

昨年末の武漢ウィルス発生のニュ―スから始まり、その後はコロナコロナと連呼され続けながらの毎日でしたが、何事もなかったかのように今年も誕生日を迎えることができました。

渦中のコロナ禍に於いて自粛や規制が叫ばれる中、働き方改革ならぬ「楽しみ方改革」が、あらゆる場所で自然発生して行くのを目の当たりにすると、嗚呼・・人間てやつは何て素敵なんだろう!と思わずにはいられませんでした。生きることの力の源は、やはり束縛から生まれるのではないでしょうか。

理不尽に縛られ、激しい痛みや苦しみを受けることの屈辱や反発から、人はやがて、新しい社会を生み出すための強靭なエネルギ―を心と体に宿すものなのだと、今回の件で思い知らされました。ウィルスと対峙する人間の生命力って凄いものですね。不自由さに目くじらを立てるばかりではなく、如何なるときも自由奔放な遊び心を忘れずにいたいものです。


そんな私、ひと月ほど前に日々の労働から解放させて頂きました。いわゆる自由人。けれど賃金収入の無い貧しい爺さんは、いったい何処へ向かうのでしょう。それもまた一つの楽しみとして、ゆらりゆらりと、これからを生きて参ります。


2020年10月8日 かずら元年



2020年10月7日

ヘイトフル・エイト

2時間48分という長さから、ウォッチリストに入れたままだった本作、ようやく観ることが出来ました。エンニオ・モリコ―ネのテ―マ曲で始まり、謎めいた登場人物と先が読めない展開に目と頭が釘付けになるほど楽しめたのも、クエンティン・タランティーノによる脚本・監督の成せる業なのでしょう。六つのチャプタ―に分かれた構成が長い時間を忘れさせてくれます。後半にはR18+に指定されたリアルで凄惨な映像も出て来ますけど、文句なしに楽しめる映画だと思います。

ちなみに、お尋ね者ドメルグを演じたジェニファー・ジェイソン・リー。この人、ヴィック・モロ―の娘さんなんですね。のっけから殴られっぱなしの汚れ役、本来の美貌をかなぐり捨てての名演でした。さすがサンダ―ス軍曹のお嬢様!

2020年10月6日

じい散歩

 



丘の上の教会までの行き帰り、四千歩ほど。
本日の爺散歩なり。


2020年10月2日

ただいま

 


昨晩、横浜に帰りました。帯広滞在中は夜間の外出を控えてましたので、馴染みの店に顔を出すことも出来ず残念ではありますが、次回のお楽しみにしたいと思います。鬱陶しいマスクが不要になった頃、また行きますね。