2020年1月19日

郷愁にも似た思い出のひとコマ


45周年を迎えたジジババの画像をLINEで子供たちに送ったら、30周年の祝いにかこつけた2005年のライブが懐かしいと息子から返信が来た。そう、15年前のこと。カミさんへの記念日的なプレゼントに高価な宝石は買えないもんで、プライスレスなライブを企画して三十数年ぶりの舞台に上がったというお粗末。家族や友人知人、旧知の友など、山手駅からすぐのエンジェルス・クラブが超満員になるくらい集まってくれたんだよなあ。画像の集合写真は、その夜集まった連中の中でも特に濃い付き合いだった方々との一枚(今じゃ音信不通となってしまった者も居るけどね)そしてこの夜を記念して、僕は「かずら元年」という名前で再び歌い始めることになったわけで、元年というのは2005年の出来事を指して名付けられたのであります(元年秘話)




あれから15年、場末のクラブみたいな佇まいだったその店のPA兼オ―ナ―は癌で亡くなり、いつしかお店も閉じられてしまった。お見舞いにもお別れにも行けなかったけれど、会う度に温ったかな言葉をかけてくれるオヤジさんだったなあ。・・郷愁にも似た思い出のひとコマ。

5年後、かずら晩年として締めくくりの50周年記念ライブやるよ。只今先行予約受付中!来てね。

*画像は友人から送られて来た素材を拝借*

2020年1月16日

ごあいさつ


諸事情から暫くの間寡黙を守っておりましたが、静かに年は明け、気が付けば月の半分ほどが過ぎてしまいました。新年のご挨拶が遅れましたけど、昨年と変わることなく当たり前に生きております。おかげさまで一昨日は、夫婦生活45年目を迎えることも出来まして、ささやかな祝いの宴をひっそりと催した次第です。この先も転がる石の慣性で、たぶん50年までは到達することでありましょう。まもなく半世紀、長い長い付き合いでございます。


師走のさなかに持病の腰痛を発症してしまい、完治せぬまま年を越してしまったものですから、あれこれやり残した事柄を順番に少しずつ片付けています。今日はちょいと調子が良かったものですから、懸案だった部屋の配置換えを敢行しました。そのやりくりの中で、どうしてもスピ―カ-の位置を変えなければならなくなり、ダイヤト-ンのDS-251が元の場所に戻って参りました。そう、極限のニア・モニタ―状態。このサイズのスピ―カ―を左右隙間なくセットして耳元で鳴らすなんぞ、本来なら有り得ないほどの愚行なのでありますが、定位もへったくれもなく音が塊となって聴こえるのは、音の出どころが曖昧になって、リスニングには案外と心地好いものなんです。おまけに音量を絞っても音が痩せないのも、このサイズをこの距離で鳴らす恩恵でもあるのでして・・これはあくまで僕の主観ではありますがね。DS-251、やはり良い音です。

そんなこんなで、今年もゆる~く暮らして参ります。すっかりご無沙汰してしまった皆さま、また何処かでお会いしましょう。