昨日買い物へ出掛けた後に
何か買い忘れた物があるような気がしていたが
冬の夜のお供、芋焼酎を買い損なっていた。
あらら・・あと一杯分くらいしか残ってないじゃないか。
コンビニまで3分なれど、寒い深夜に外へ出るのは嫌だ。
こんなとき、人は何故ちびちびと大事そうに飲むのでしょう?
そういえば、二十歳頃の貧しかった時代
腹いっぱいになるほどの食事とは無縁だったから
できるだけよく噛み、長い時間を掛けてゆっくり食べたものだった。
あれと同じ感覚なのだろうか。
ま、どうでもいいさね。
今夜はナッシュヴィル・スカイラインから始まった。
コロムビアの真っ赤なレーベルが好き。
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