2017年4月3日



春・・だからというわけでもなく
Blogの模様替えをしてみました。
なんとなく、ね。

僕の実家である帯広の家に
長男一家と(ヘルパ―を兼ねた)長女が遊びに行き
存分に食べて遊んで、今夜無事に帰って来ました。
写真を見る限り、大正10年生まれで今年の冬には96歳になる母が
2年前に会った時よりもかなり老いていたことが
当たり前の事とはいえ、辛いです。
僕は親不孝なことばかりしてましたから。

話題変えます、すぱっと。

ハ―ドオフで百円で買って来たLP盤、
シンガ―ズ・アンリミテッドを聴きながら思いました。
日本コロムビアがプレスした国内盤なんですけど
刺激的な音が無くて心地好いんです。
自分でも不思議なくらい。

実は若い頃、コロムビアとポリド―ルのカッティングだけは
どうしても受け入れられなかった。
無味乾燥したコロムビアの上品すぎる綺麗な音と、
やや籠り気味で輪郭がぼやけるポリド―ルの伝統的な音。
音圧も不足したこれらの音質は大嫌いだったんです。当時は。

ついでに言うと、東芝もだめ。
たぶん、VUメ―タ―が振り切ることを恐れるような
旧い土壌で育ったエンジニアのせいだと思います。
初期イ―グルスとか、東芝時代のアイランド・レ―ベルの音質も
ワ―ナ―・パイオニアに移ってからの方が鮮明です。
アトランティック・レ―ベルだって、ポリド―ル時代よりも
ワ―ナ―・パイオニアの音の方が僕は好きです。
(個人的な見解ではありますが)

けど今はそれが、むしろ心地好く感じられるなんて
ほんとにびっくりしちゃうくらいの「己の変化」です。

分厚く、張り出しが良く
そして輪郭がはっきりした音。
この好みは今も変わっちゃいない筈なんですけど
何故か何でも受け入れられてしまう。

・・歳のせい?


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