徒然なるままに ゆるりと生きてゆくのです
一歳年下のいとこに会うのは小学生以来、真ん中に姉を挟んでパシャリ。彼女が持参したお土産(柳月の三方六の耳)その巨大さと重量にびっくり。滅多に手に入らないそうな。
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