超党派の禁煙推進議員連盟に籍を置く、政界きっての嫌煙者
小宮山厚生労働相の就任会見に於けるたばこ増税発言。
海外に派遣される自衛隊員の武器使用基準緩和を
わざわざアメリカまで出向いて言い放った前原政調会長。
大きな反響があることは分かっていただろうに、
管轄省庁の人間でもない彼らが安易に口にするのは何故なんだろう?
なんて思ってたら、今度はとんでもない発言が飛び出した。
鉢呂経済産業相の「放射能、分けてやるよ」と「死の町」失言(暴言)
呆れて物が言えない。
政治家という身分の者は、大臣になると口が軽くなるのか?
前述の二人は、個人的見解で済まされないことを熟知するべきだ。
後述のアホには・・言葉すらない。
これが政権与党かあ。。
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