Epiphone Inspired by 1964 Texan
なんか、いい感じに化けた。
1年半に渡り部屋の隅っこに仕舞い込んであったのに
捨てられてたまるか、くそー!みたいな意地らしさを感じさせるではないか。
初めは全然鳴らなかったのだが、今じゃちょっとした心地好さがある。
楽器の出来不出来は、時間が経たないと分からないものなのかもね。
思えばこれは昨年の3月、横浜に靴を買いに出掛けた筈が
帰宅した時に肩に背負われていたという不思議な出会い。
靴屋に置いてあったわけでもないだろうに、未だ謎の多いギターなのだ。
靴が化けた挙句、今度は表情まで化けちゃうなんて
・・やはり妖怪なのか?
さてと、明日は孫の運動会。公田まで足を伸ばさねば。
仕事前の午前中しか観られないので、私にとっては(地獄の)早起き。
天気は微妙だが、決行の知らせが来ると7時に叩き起こされる。
長い一日になりそうだあ。早めに寝るか・・
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