2011年10月25日

心は温い(ぬくい)

たとえ拙い文章であったとしても、毎日書くことに意義がある。
そう思ってはいるのだが、一度休むと「休み癖」がついてしまうのが駄目なところ。
そんな日記を久しぶりに。

「深夜食堂」今夜もいいお話だった。
にんげんの臭いぷんぷん。
唐揚げとハイボールかあ、あのカウンターで食べたら美味しいんだろうな。

映像が妙に懐かしく感じられるのは、
60年代の新宿を彷彿とさせる、都会の片隅に息づく田舎の人情だからなのか。
それともカット割りやカメラワークが当時の映画みたいだからなのか。
どちらにしても、あの頃にありがちだった人物像と話題が
冬が近付くこの季節ともなると、何だか染み入るんだよねぇ。
十代の終わりに初めて体験した東京の冬、寒かったもんなあ。。


新基準となった(使い難い)使い捨てライターを買う気も起きず
古いジッポーを引っ張り出してみた。
わずかに残っていたオイルを入れてあげたら、優しい火がぽっと灯る。
これもまた、冬には心温まるものである。

北風が冷たい夜なれど、心は温い(ぬくい)。


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