2011年10月30日

クルマのお勉強

マフラーから単気筒エンジンみたいな排気音がボッボッボッボッと出ていたし、
アクセル踏んでもトルクが無いし、アイドリングでボディがガタガタ振動するわで、
こりゃあたぶんエンジン周りのトラブルだよなあ・・とは思っていた。
けれど車の故障は、経験を積まなければその箇所を特定できないのが悔しいところ。
ディーラーの担当者に電話で症状を伝えると、いとも簡単に原因を言い当てられた。
「おそらく、イグニッションかプラグ辺りでしょう」

上り坂で発進すると、まるで亀さん。
たぶん歩いて上った方が速いくらいの速度しか出ない。
後の車、イラついてるんだろうなあ・・と、冷や汗をかきながらディーラーに到着。
メカニックが昼休みだったので、とりあえず車を預けて近所のドトールで時間を潰し
1時間ほどしてから戻ってみると、やはりイグニッションコイルが1本死んでいたようだった。
たまたま中古の部品があったそうで、取り寄せにもならずその場で交換を終えられたのが幸い。
調子の戻った愛車で快適に家まで戻ることができた。

それにしても、知らぬことは恥だな。
昨日と今日に見聞きした事柄を、帰宅してからWEBでいろいろ調べてみた。


ダイハツの場合、ダイレクト・イグニッションコイルが使われていて
燃費やレスポンスには優れているものの、コイル自体の寿命が短いらしい。
書き込みを見ていると、何本も連鎖的に交換したユーザーも居たくらいだ。
おまけに値段も高い。1本9000円前後、オークションでも5000円ほどしている。
寿命が予測できないとは言え、10万Km近くまで走っていると他のどこがイカれるか分からないし
そこだけ予防的に交換するにはちょっと度胸が要る金額だ。
次回は自分で・・とも思ったが、エアクリーナーやカバー類を外すのが大変そうなので断念。
知識と経験だけ頭と体に詰め込んでおくことにしよう。

しかしながら、
単気筒みたいな排気音、ガタガタと来る振動、馬力の急激な低下などなど、
どの書き込みを見ても、この症状がそのまんまだったことに苦笑い。
やはり何事も経験だわな。


買い換える予定も無いけれど、待ち時間に見ていたカタログを持ち帰った。
車のカタログって、WEBで見るよりもやっぱり紙の方が断然いいよねぇ。
上質の紙で丁寧に製本されたそれを手に取ると、
なんだか神がかり的な欲望が湧いてくるから不思議。



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