2012年9月26日

百円


発売初日にiPhone5をゲットした息子から耳寄りな情報がありました。
ダイソーで販売してるスマホ用4.3インチのフィルムがiPhone5のサイズにぴったりなので
裏面に貼るにはちょうど良く、おまけに質感も大変よろしいとのこと。
未だ入荷の連絡が来ない私ではありますが(先行して)さっそく探しに行って参りました。

ありました。日本製で百円です。
隣にiPhone4用もあったので(今さらですが)ついでに買ってみました。
ノン・グレアで同じく日本製百円の品。
帰宅してすぐに、やがてお役御免となる私の4に貼ってみると・・
百円とは言え、まともでした。驚くくらいに。
百円バンザイ!改めてダイソー恐るべし!!です。

しかし、何故あの店に行くと予想外の物を色々と買ってしまうんでしょ?
もともと雑貨店やスーパーの日用品売り場が好きな傾向はあるんですけど
それにしたって、今すぐに必要なくても目についた物を買い過ぎてしまいます。
百円という魔力なんでしょうかねぇ。

たとえばこんな・・


眼科医が口を揃えて「高い物は必要ない、ダイソーで買え!」と言うほどの
ダイソー眼鏡コーナーの定番、ろーがん鏡であります。
今まで使っていたのが合わなくなってしまったので、今回は+2.5をチョイスしましたが
いやはや、これでちょうど良く見えるとは・・寄る年波ってやつですね。
けれど老け込みたくないので自宅用にします。外では絶対に使いません。
たとえ目を細めようとも、遠くへ離して見ようとも(苦笑)

言っておきますが、もちろんこれも必要不可欠な代物ではないんですよ。
あれば便利、くらいの感覚で「たまたま目についた」から買ってしまったのです。
(決して負け惜しみなんかじゃありません、決して!)

・・結論。
百円て、心躍る何かが潜んでるんですよね~


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