2022年2月2日

ニードルフェルトのカーペット

 


















同じ箱で、八七だと低域不足だったというのに
このマークオーディオは低域量が莫大です。
ユニットの特性もありますけど
箱との相性がはっきりと表れるのも
バックロードホーンの面白いところですね。
けれど、音量を上げると少し膨らみすぎるんで
いつものようにホーンの最終段に
5mm厚のニードルフェルトを敷きました。
これ一枚でずいぶん変わるんですよ。
ボンつきが治まって低域が締まり
中高域も綺麗に出るようになります。
もはや巣箱には必須のカーペットで、
M800もこの方法で見違えるほどに変わりました。
それにしても、このユニットの低域は凄い!














小口径ユニットの低域再生に重点を置くなら
10Cmのユニットを使う方が絶対に有利ですし
種類や製品も豊富なので選択肢も広がります。
なのに敢えて私が8Cmユニットに拘るのは
デスクトップの至近距離で聴くからです。
10Cmともなると箱もひと回り大きくなりますから
デスクスペースが狭くなってしまいます。
つまり必然的に8Cmが限界なのです。

今の私がモニタースピーカーに求めるものは
パソコンに向かった状態でバランス良く聴こえること。
決してBGMということではなく
聴きたい音がちゃんと聴こえることなんです。
夜間はボリューム位置も9時以下になりますが
たとえ小音量であっても音が痩せず
上から下まで全て聴き取れることが大前提なので
これで行くと、8Cmが一番バランス良く鳴るんですよね。

でも、そろそろこの作業も終わりにしなきゃなあ。
マークオーディオで終わりになるんだろうか(苦笑)



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