2022年11月2日

70年代の玩具箱(#6)

DAWとDACを兼ねたオーディオインターフェースとデジタルアンプ、

何気なくアンプの天板に直置きしてたんですが

黒の艶消し塗料が吹かれていたもんで

熱の影響で足の跡が残ってしまうことに気付きまして

急遽小型のスノコを仕入れました。

ホームセンターにて2枚セットで198円也、

百均で売られている物よりも質と工作精度は良さそうです。

たかが三千円のアンプといえども

気に入ったものに対しては手間と出費を惜しまないのが私の流儀、

ちまちましたことが好きなんです。

ふと、DCA-301のカタログデータを見てみると

トーンコントロールのターンオーバー周波数が

低域は50Hz、広域は20KHzに設定されてました。

一般的なこのクラスのアンプだと通常は100Hzと10KHzですから

低域広域のどちらも、これは極めて稀な設定値ですよね。

このアンプが中低域の持ち上がった音響特性であることから

元々100Hz近辺と10KHz辺りをブーストした設計なんでしょうね。

敢えて50Hzと20KHzに設定されたことが頷けます。

この手法はもしかするとモジュラーステレオの流れなのかもしれませんが

そうではないとしたなら、OTTOの技術陣さん攻めてますね。

真相はいずれ調べてみることにしましょう。

(続く)



2 件のコメント:

  1. 音へのこだわりは尽きることがないですね。www
    自分好みの音にたどり着くまでの過程を楽しんでいる
    ようで、良いですね。

    最近、私もオーディオIFを購入しましたが、
    その音質は随分クリアでフラット、DTMやレコー
    ディングには良さげですが、普段使いの音としては、
    オンボードの標準出力のほうが、聴きやすい感じ。
    それはそれで、使い分けと思いますが。

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    1. お久しぶり。
      私のIFはM-AUDIOの旧型なので音質的にはちょっと。
      DAWで作業する時の簡易モニターとして使ってましたんで
      別に一系統、音楽再生用のDACを併用してたんです。
      そちらの方が帯域も広く感じられましたけど
      鍵盤やら何やら、バスパワーの機材ばかりで
      USB端子が埋まってしまうのもMacに負担かけそうで
      OTTOの旧いアンプに換えた機会にM-AUDIOのみにしました。
      これ、オーディオ出力が3系統とデジタル出力が1系統あって
      何かと便利に使えるんですよね。

      そんなこんなのユルイ毎日です。

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