2011年7月27日

血と星と年(B,S&T ならぬ B,S&Y)


2年くらい前だったろうか、以前の私のBlogに見知らぬ方からコメントを戴いた。
私と同い年、同じ星座、同じ血液型で
おまけに30年以上のブランクを経て再び歌い始めたことまでもが私と全く同じ境遇で
その偶然が重なる不思議さに、お互いがとても驚いたものだったが
それがギターの名手、NOBUさんである。

そこでお互いの素性は知り得たものの、顔を合わせる機会が無いまま月日だけが過ぎて行った。
いつか何処かで、ばったり出くわすことがあるんだろう。
O型の二人である、たぶんお互いにそう思っていたに違いない。
少なくとも(計画性に疎い)私はそうであった。
なので共通の友人知人が多く居るにも関わらず、未だに言葉を交わすこともなく現在に至っている。
私には、あまりにも似すぎた人間と会うことへの照れ臭さもあったので
申し訳ないことに、心のどこかで遠ざかっていた節があったのかも知れない。

そんな男同士が、或る日突然一緒に演奏することになってしまった。
もちろん?二人が自発的に決めたことではなく、
共通の友人である六角橋に在る珈琲文明の店主が仕組んだ「興行」としてだった。
そうでもしなきゃ、このまま会わずに終わっちまうとでも危惧したからなのだろうか。
おかげで、めでたく対面を果たす結果となったわけだ(笑)

店主からの注文は、二人のコラボで(一緒に)3曲演奏することだった。
これは簡単なようで案外と難しいものだ。
共有する歌が無い上に、音合わせをするだけの時間も無い。
要は「ぶっつけ」当日の本番を迎えてみなければ、どう転ぶのか分からない。
まさに、Like a Rolling Stoneな世界。
けれどギタープレイに定評のあるNOBUさんのことだ、何とか合わせてくれるだろう。
というのが(計画性の無い)私の本音。
負んぶに抱っこで、寄りかかったまま楽しんじゃおうかと思っている不埒なO型オヤジなのである。

そうは言いながらも、実は2曲ばかり書き下ろしてみた。
「六角橋の奇跡」と「放浪の果てに」
当日までに仕上がれば良いのだが・・間に合うのかしら(汗)



「ラフィ文明五輪」
7月31日(日)ラ・フィエスタ 14:30~ Charge ¥1000

ラ・フィエスタ
横浜市神奈川区六角橋2-14-3 SSビル1階
TEL 045-491-3977
http://www.lafiesta-jazz.jp/

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