2011年9月24日

東電に肩入れするのは癪に障るのだが・・


15日に申込みしたauひかりホーム(ギガ得プラン)の確認書が届いた。
10年間利用してきたメタル回線のADSL ONEからの変更だが、
初期費用無料・キャッシュバック付きの甘い言葉に誘われて即決したものだ。
光ファイバーの引き込み工事は来月中の予定。

後になってからKDDIが東電の筆頭株主だということを知りはしたけれど、
携帯を含めると10年以上利用してきたのだし、今さらどうにもならない。
まわりまわって東電に貢いでいる格好であることは否めないんだけどね。

ただ、他にも儲かる電力会社に協力して甘い汁を吸っている企業は無数にある。
この国で暮らす以上、それがどこかで自分の生活と関わっていて
知らぬ間に東電の懐を肥やしているのかも知れないのだから
目に見える部分だけに目くじらを立てても仕方のないことだろう。
おまけに我々、その汚れた電気を今なお平然と使い続けているのだし
釈然とはしないが、関連企業を洗い出したところで何の意味も無い。
いずれ電力が自由化されるようになれば、方法と手段は生まれるんだろうけどね。

ちなみに・・
ケーブルを使用する企業は全て「共架料」として電力会社に電柱使用料を納めている。
東電の場合だと電柱1本あたり年額税込1260円だ。電柱1本で、だよ。
ケーブルTVなどの同軸線や光ファイバーなど、電線の下層には数本が張られているから
これは電力会社にとって結構な収益になってるわけなんだよね。
これに電気料金の収益が加わるのだから、労せず儲かって仕方ないくらいなのだ。
おまけに電柱には信号機や街路灯が付いたりもするから
それを管理する法人には当然の如く役人が天下りするんだろうから
ハイエナの如く政治家や企業が群がって来るのも当たり前といったところか。
・・ヤクザな商売だよなあ。


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