2012年3月12日

フォトパネル哀歌


私の母親は大正10年の生まれですから、今年で91歳になります。
父が他界した後は私の姉と二人で暮らしているのですが
足腰は衰えたものの、ボケることもなく元気に過ごしています。
それでも高齢ゆえにこちらの心配は絶えず、週に一度電話で様子を伺ってみると
耳が遠くはなりましたけれど、ごく普通に会話できているようなので安心はしています。

昨年帰省した折、持参したdocomoのフォト・パネルを居間にセットしてあげて
彼女の曾孫にあたる子供たちの最新の画像が観られるようにしたのですが、
いかに消費電力が少ないとは言え、電源を入れっ放しにすることには抵抗があるらしく
写真を楽しむとき以外は電源を切っているようなのです。
当然、こちらから最新の画像を送信しても、すぐには観てもらえません。
時折電源を入れてみるらしいのですが、リトライ機能が働いて受信するまでの間に
「なあーんだ、何も届いてないや」と、再び電源スイッチを切ってしまうようなので
なかなか向こうまで届かないのが悩みの種でもあります。
せめて5分から10分くらいはそのまま待つように助言するのですが、
じーっと画面を見つめつつも、画像が更新されるまでの時間を待てないようです。
田舎の人って、こういう部分では気が短いんですよね(笑)

昨日の内にお食い初めの写真を10数枚送信したんですが、
管理画面で確認するとスムーズに開いてもらえたようで安心しました。
(数日経っても開かれない時は電話で知らせるようにしています)
観終えた翌日には必ず母親から電話が来ます。
「可愛いねぇ、大きくなったねぇ~」と。
朝寝坊の私が寝ている時間帯に掛かって来ることもあるので
開かれたのかどうか管理画面でチェックしておかないとなりません。
(早めに起きて待機してなきゃなりませんからね)

おそらく明日の朝は電話が掛かって来ることでしょう。
待機します。



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