2012年3月22日

な、夜なんです。


ここのところ、休日の度に運転手役を仰せつかり、外出ばかりしていたもので
押入れから発掘したオーラトーンのスピーカーも床に転がっていただけでしたが
およそ二十日を経て今日ようやくセッティングすることが出来ました。

左右の間隔を1mほどに狭め、敢えて広がりを抑えた音場にしてみたんですが
期待した以上の好結果に(またしても)小躍りしてしまいました。
以前聴いてた時とはかなり印象が異なり、予想していたよりもレンジが広くて
音量を上げても詰まった感じにならないのはちょっとびっくりです。
あれー?こんなに音が良かったかなあ?
小さな密閉箱に窮屈にマウントされた、わずか12.5Cm径のフルレンジだというのに
音が分厚く、おまけに音離れが良いので驚きます。
FOSTEXも良かったのですが、こうしてオーラトーンの重心の低い音を聴いてしまうと
あれほど声を大にして褒め称え大絶賛していたとは言うものの
少々コーン紙の「紙臭さ」を感じるFOSTEXには戻れそうにない気がします。
(ごめんよ・・)

このオーラトーンの5Cという小さな小さな箱、レコーディング・スタジオの現場では
ローファイな再生機器対策のラジオ・モニターとして重宝されていたことを以前に書きましたが、
とんでもない!十分メイン・モニターとして働ける能力を持っています。
少なくとも(中域重視の)私の好みには合ってますね。
そう、音楽は中域が如何に充実しているか、なのです。

さっきまで流れていたのはJ.J.CALEの「REALLY」
私が大好きなノバート・プットナムのベースラインが心地好く響いてました。
CDですが、極めてアナログ・ディスクに近い温かな音。(ここが重要なのだ)
これは癖になりそうですなあ~♪

ディスクは替わりボビー・チャールズのベアズヴィル盤。
わ!1曲目の「STREET PEOPLE」頭のハイハットが分厚く鳴って再度びっくり。
オーラトーン、すんげ~!!な、夜なんです。



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