2012年10月2日

避けては通れない高齢者としての入口に佇む


遂に・・
こんな物のお世話になる時がやって参りました。

国民の皆様、すみません。
将来的な財源不足が明白とは言え
この冬から収入が激減する身としては頼らざるを得ないのです。

しかしですねぇ、
内容を見てみると、この仕組みは極めて複雑です。
一般の人間には分かり辛くて(たぶん)損をする人も多いでしょう。
高年齢雇用継続給付金(ネーミングもすごいっしょ!)を申請した私、
一体いつから、どれほどの額面が減額されて頂戴できるのか
今の時点ではさっぱり分かりません。

と言うよりも、あちこちに罠がたくさん潜んでいる気がします。
実際は「なるべく多くを払いたくない」ような魂胆が伺えるほど難解な内容なのです。
60歳以降も仕事を続ける場合は、その必要書類をひとつ提出する度に
年金の支給額は減って行く仕組みなのですが、その計算方法は分かり辛く
或る意味アバウトな表現であったり、やたら厳しい漢字が並ぶ名称だったり、
とても庶民の手に負えるようなものではありません。
しかも前述の高年齢雇用継続給付金の申請書は、
会社を通じてハローワークへ送られるため年金機構とはその時点でリンクしないのです。
つまり、ハローワークが給付の決定と給付金の金額を算出するまでは
おそらく私の年金は支給されないんだと思います。

契約の関係から、60歳以降の(減額された)給与が最初に支払われるのは12月。
そこで初めて以前の給与との差が生じるわけですから
それ以降じゃなければ給付金の算出はできないのですし、
その額面が分からなければ年金の減額も計算できないことになるので
実際に私の口座に年金が振り込まれるようになるのは2月くらいになるかも知れません。
その間の数ヶ月、少ない給料で生活を維持して行かねばならんのです。
これはちょっと深刻な問題。
取り敢えず見切りで払ってくれて、多かった分は次回に相殺してくれるような
そんな(気の利いた)サービスがあれば有り難いんですけどねぇ。。

いやあ、それにしても
老齢厚生年金やら、在職老齢年金やら、高年齢雇用やら、
見渡す限り「老」と「高齢」の文字が躍っています。
それらが自分の置かれている立場なのだと考えると
これはかなり憂鬱になってしまいますなあ。

加齢臭が漂って来そうな本日の文面、
最後までお読み頂いた方には申し訳なく思います。
ごめんなさい!


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