会津のジャンヌダルク、山本八重を描いた大河ドラマ「八重の桜」が始まりました。
幕末から明治にかけての、その激動の時代のうねりは私を惹き付けます。
「ならぬことはならぬのです」
天下の悪妻と呼ばれながらも不義に生きることのなかった豪放な人生。
戊辰戦争の際は男髪男装で自らスペンサー銃を持って戦ったそうです。
そんな闘士の87歳の生涯、綾瀬はるかがどう演じきるのか楽しみになります。
けれど今夜は仕事で帰宅が遅くなった私、
時間が無いので録画を観るのは明日にしました。ちょっと残念。
でも、腰を据えてじっくりと楽しみたいですからね。
*
0 件のコメント:
コメントを投稿