2013年8月11日

夏が背中で


殺人的な猛暑と豪雨、
何やら我々人間の犯した罪に
自然界が怒り狂っているかのような気もします。

私、明日は休日なのですが
憂鬱なことに松島病院へ再診に行かねばなりません。
切られて膿を出して、それで終わったようなつもりでいましたが
どうやら再び膿が溜まってきてるようなのです。

どのような審判が下されるのか、それを考えるとちと怖い。
入院・・手術・・
きゃーっ!!臆病者の爺はビビッてます。
医療費も馬鹿になりませんしねぇ。

液晶テレビが遠退いて行く。。(ToT)

臆病者、といえば
若い時分に作った歌を想い出しました。
逸る気持ちとは裏腹に、
夏の容赦ない陽射しを恨めしく思っていたのは
今も昔も変わってない気がします。



夏が背中で舌を丸めて嘲笑い出すと
乗り遅れやしないかと
僕は駅までの路をひた走るんです

夏が肩で風を切って歩いていても
追われる者の臆病風は
自分の足を切り落とすんです

まだ間に合うはもう危ないなんて
熱に魘されうわ言のように
繰り返す僕はしどろもどろさ
地べたに這い付くばって

にょろりにょろりと汗を拭き拭き歩き出すと
コンクリートの街並みが
ぐにゃりぐにゃりと舞い踊るんです


「夏が背中で」


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