徒然なるままに ゆるりと生きてゆくのです
おかえり、はやぶさ2号くん!
こんな小さな体で、母船から切り離され
パラシュ―ト開いて一人で降りて来るなんて
健気だねえ、いい子だわ。
この子を里に返して、再び旅立って行ったのも
これまた小さな体のお母さん。
なんて素敵な親子なんでしょう。
お母さん、ありがとう。
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