打ち込み作業にも飽きてきたので
(やり直しばかりで煮詰まってしまった模様)
今日、初めてオーディオトラックを入れてみました。
いやあ、インターフェースてえのは奥が深いですなあ。
レイテンシー、なあんて輩が行くてを阻もうとするんですよ。
マイク録りした生ギターやボーカルの頭のタイミングが
プレイバックしてみると微妙にズレてて気持ちが悪くなります。
「あれー?ずいぶんモタついてるけど、こんなに下手クソだったかしら?」
体の老化かと思い、自己嫌悪に陥りそうになりましたわ(笑)
噂には聞いてましたけど、厄介なもんですね。
レイテンシーはPC本体への影響が大きいので、
マシンがひ弱なWindowsですから、あまり触りたくありません。
ただ、思い返してみると
録音時にINのモニターを開けていたような気が・・
そのせいかも。明日、確認してみます。
で、その出来栄えは?
・・もうちょいと待っててね。
切っても切れない、レイテンシーとバッファの問題。
返信削除機材を良いものに変えれば、改善はするでしょうが・・・。
設定も目安はあれど正解はなく、なかなか手ごわい相手ですね。
うる覚えですが、Cubaseの機能で、「ASIO-Gurad」が有効
(デフォルトでそうなっている。)だとレイテンシ―高くなるので、
OFFのほうが良かったかと。ご存じですでにOFFの後かもしれませんが。
負荷を下げるため、生音録音して、後でエフェクトかけるとかも
一案ではありますが、なかなか気持ちが乗りにくかったり。
日々一歩づつ、確実に前進してますね。
素晴らしい。
あれもこれもと、大変なころだと思いますが、
それはそれで楽しそうですねwww
夢中になりすぎないように、頑張ってください。
微妙〜な音ズレ、気持ち悪いですよね。今日はCubase側のモニターを切ってボーカル録りしてみました。さほど気にならなくなったのでこのまま行きます(今のスキルでは調整が難しすぎるのでレイテンシーとバッファには触れないでおくつもり)
削除ちなみにCubaseのリバーブ、思っていたより音がいいですね。構造がシンプルで使い易いし、ダブルトラック的な音も簡単に作れました。