2021年5月31日

レイテンシー、とやら。


 










打ち込み作業にも飽きてきたので

(やり直しばかりで煮詰まってしまった模様)

今日、初めてオーディオトラックを入れてみました。

いやあ、インターフェースてえのは奥が深いですなあ。

レイテンシー、なあんて輩が行くてを阻もうとするんですよ。

マイク録りした生ギターやボーカルの頭のタイミングが

プレイバックしてみると微妙にズレてて気持ちが悪くなります。

「あれー?ずいぶんモタついてるけど、こんなに下手クソだったかしら?」

体の老化かと思い、自己嫌悪に陥りそうになりましたわ(笑)

噂には聞いてましたけど、厄介なもんですね。

レイテンシーはPC本体への影響が大きいので、

マシンがひ弱なWindowsですから、あまり触りたくありません。

ただ、思い返してみると

録音時にINのモニターを開けていたような気が・・

そのせいかも。明日、確認してみます。


で、その出来栄えは?

・・もうちょいと待っててね。


2 件のコメント:

  1. 切っても切れない、レイテンシーとバッファの問題。
    機材を良いものに変えれば、改善はするでしょうが・・・。
    設定も目安はあれど正解はなく、なかなか手ごわい相手ですね。

    うる覚えですが、Cubaseの機能で、「ASIO-Gurad」が有効
    (デフォルトでそうなっている。)だとレイテンシ―高くなるので、
    OFFのほうが良かったかと。ご存じですでにOFFの後かもしれませんが。

    負荷を下げるため、生音録音して、後でエフェクトかけるとかも
    一案ではありますが、なかなか気持ちが乗りにくかったり。

    日々一歩づつ、確実に前進してますね。
    素晴らしい。

    あれもこれもと、大変なころだと思いますが、
    それはそれで楽しそうですねwww
    夢中になりすぎないように、頑張ってください。

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    1. 微妙〜な音ズレ、気持ち悪いですよね。今日はCubase側のモニターを切ってボーカル録りしてみました。さほど気にならなくなったのでこのまま行きます(今のスキルでは調整が難しすぎるのでレイテンシーとバッファには触れないでおくつもり)
      ちなみにCubaseのリバーブ、思っていたより音がいいですね。構造がシンプルで使い易いし、ダブルトラック的な音も簡単に作れました。

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