2013年6月8日

TOKIO MARINE


あれこれ悩んだ自動車保険。
条件を揃えて試算した結果、一番安かったのでイーデザイン損保にしました。
TOKIO MARINE、東京海上グループです。
インターネットでの申し込みだと、新規も更新も共に1万円引きってのが決め手かな。
サポートの善し悪しは分かりませんけど、とりあえず1年間お付き合いしてみましょ。
何事もないのが一番ですけど。

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2013年6月7日

なんだか、苛々してる人間が多いなあ。
身勝手すぎる輩も多い。
我が侭言いたい放題の奴は
その苛々を他人にぶつけているとしか思えない。
暮らしが良くならないからといって
些細なことに目くじら立てて罵声を浴びせるなんて
チンピラのやることだよ。小さいなあ。

そんなくだらねえ人間が増え続けている恐怖。
相手が赤の他人であろうが、家族であろうが
欲求の捌け口はエスカレートするばかり。
DVや虐待、ストーカーも後を絶たない狂気。
そう、捻じくれた社会に狂った奴らが溢れかえってる。
これは怖いわ。



人にはそれぞれ器の大きさってものがある。
経済的な器、時空の器、心の器、
その大きさに見合った日々の営みが健全なのだ。
しかし現代人はその事に気付かない。
一見豊かに見えるこの国と、それを煽る様々な情報のせいで
器の大きさ以上のことが出来てしまうような錯覚に陥ってしまう。
挙句、袋小路に追い詰められ
その絶望感が社会や人への憎しみを生み出す。

そんな風に思えて仕方ない。



己の思い通りに事が運ばないなら
耐えなさい、磨きなさい、そして発奮なさい。
社会の仕組みや構造に疑問を持つなら
学びなさい、怒りなさい、そして声を上げなさい。

怒りの矛先だけは間違えてほしくないと
この国の将来を憂う深夜のジジイでありました。

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2013年6月6日

八百屋、みたいなもんですけど

布団に入った2時間後の早朝に(いつもの如く)目が覚めトイレへ。
けど今日は休みだ、たっぷり寝るぞー!
と、再び布団に潜り込んだのでしたが
9時前に電話の音で叩き起こされ、出てみると
「ヤ〇ト運輸の〇〇ですぅ、只今玄関の前に居りますぅ~」とのこと。
ここに棲みついて以来10年間、壊れたままの呼び鈴を放置してたので
ほとんどの宅配業者はドアを強めにノックするのですが、
今日のドライバーはやや小心者だったようで、わざわざ電話して来た模様。
玄関を開けてみると、田舎のおふくろからアスパラが届いてました。
それを受け取り、もう一度布団に入ってはみたものの
うとうとするだけでさほど眠れないので(諦めて)起きてしまいました。
故に本日も寝不足の解消できず。

おふくろは長男宅と娘宅の分も、まとめて我が家へ送って来ることが多いので
ここから先の「宅配」は私の仕事、在宅日を確認して配達に行きます。
たまたま娘が休みの日だったので、今日は西のポンタ邸へ向うことに。
(長男宅は真逆の方角なのが不便なのです)

昼間はあれこれ用事があるとのことで、夕刻6時頃になってから訪問。
ポンタは例によってツネ吉のDVDを観ている時間帯でもあり
顔を合わせても素っ気ないほどの反応なり。
(むむ、こやつめー!爺さんにちゃんと挨拶せんかい!)
とは思っても叱ることなどできず、一緒にツネ吉を観てましたとさ。

ポンタよ、いつも野菜の配達に行くからって
あたしゃ八百屋の爺さんじゃないですからね!(汗)


その後の晩飯タイム、相変わらず旺盛な食欲ですな。
ご飯もおかずもぺろりんこ、デザート?に毎回食パン1枚を喰らう大食漢であります。
いったい誰に似たんでしょ。

いやあ、それにしても幼児と犬は写真を撮るのがひと苦労。
じっとしてないどころか動き回るスピードが速すぎてシャッターが間に合わない!
唯一胴体が静止状態になる食事の時間以外は難しいのです。

なんか、毎回同じような画像になりそう・・

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2013年6月5日

ネムイネムイ病


病気になってしまいました。
ネムイネムイ病。
昼夜、ひたすら眠気との戦いです。

寄る年波、てやつなんでしょうか。
床に就くと2時間おきくらいに目が覚めます。
これも熟睡の妨げになっているのかと。

明日の休みは昼まで起きない所存。

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2013年6月3日

タマギレ


うーん、癪に障るなあ。
スズキのKeiクン、納車されて間もなくバルブは全て交換したというのに
わずか4ヶ月でブレーキランプが切れてしまったとは・・
製品のバラつきなのか、或いは振動によるものなのか。
球の値段自体は安いものなれど、日頃小まめに点検してるだけに納得行かんのです。

Keiの場合、S25ダブルという、テールとブレーキが一緒になったタイプの電球なんですが
帰宅途中に右側のブレーキランプのみ点灯してないことに気付きました。
どうして分かったかって?
私のリアのチェック方法は、信号待ちなどで停車中に真後ろに停まった大型車の
そのフロントのメッキ部分に映る光をルームミラーで確認してるんですよ。

何だか右側が点灯してないみたいだなあ、と思いながら
家に戻ってから見てみると、やはり切れていました。
危険ですし、メンテを怠ってるみたいに思われそうで恥ずかしい気分になります。
自分が後続車なら嫌ですもん、ブレーキランプの片側が切れた車の後ろを走るのは。
(切れてなくても、不必要にブレーキを頻繁に踏まれるのも迷惑ですが)
他にもウインカー点けっ放しの車とか・・おまえ!いい加減に気付けよ!!
みたいな、だらしのないドライバーも大嫌いですけどね。

そんな私が嫌悪するような目で、後続の車は見てたんだろうなあと考えると
もう、恥ずかしいやら情けないやら。

明日は早起きして、仕事場へ行く前に交換して参ります。

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2013年6月2日

三本の矢?


およそ一ヶ月ぶりにポンタ邸へ野菜の配達に行って参りました。
春から保育園に預けられ、娘が職場復帰してからというもの
こちらの休みと噛み合わないことが続いていたもんで
なかなか遊びに行くことができないのでありました。

今日は娘が仕事で不在でしたが、父親の子育てを応援・激励するためもあり
長女から預かってきたスティッチのウクレレを携えカミさんと出掛けたのであります。
早速、構え方と弾き方を伝授しようとはしたのですが
いつものように、すぐに「もしもし」状態になってしまいました。

それにしても、この時期の成長は凄まじいものですな。
背も伸びて、おまけに顔つきが乳児ではなく幼児に変貌しておりました。
つまり、わずか一ヶ月の間に「キッズ」になったわけでして
保育園での生活がポンタに刺激を与え、成長を促進したものと思われます。
人との交流は人間を形成する上で、やはり大切なことなんですね。
一日の半分近くを保育園で過ごしてますが、
友達もできたようですし、毎日楽しくやっているようです。
よかったよかった。


昨晩ご紹介したスタッフォードのSLG-360Eですが、
実は押入れにブラックも隠し持っておりました。(笑)
今夜はそれを引っ張り出してみましたが、
同じ合板モデルでも個体ごとに少々音は違っています。
こちらの方が(若干ですが)低域が出るようなので
近日中にしっかりとメンテを施して音出ししてみようかと思います。
ブラックもいいでしょ。

などと言いながら、ちょっと気恥ずかしい話なのですが・・

このブラックを追加購入した際に、
遊び半分でこんな馬鹿なことをしてしまった過去があるのです。


まさかの三色揃い踏み!
まるでアベノミクスの三本の矢!!

・・ね、呆れて物が言えないでしょ。
黒と赤を2本まとめて買うからと値切り倒して
安い価格を更にこちらの条件まで値引かせてしまったのですが、
これが大人の衝動買い、てぇことで・・

ちなみに赤いのは知人に譲ってしまい、今は手元にありません。
色目は良かったんですけど、如何せん作りが悪かった。
ナットの取り付け位置が少しズレていて、おまけにネックも波打っている始末。
安価なモデルは製造のバラつきがよくありますからね~
さすがに同じ物を3本も手にすると、それが露骨なほどに解ってしまいます。

ああでも、合板のスモール・ボディって
ニッポンの蒸し暑いこの季節にはいいもんですな!
ちょっと軽率に聴こえるナローな音が心地好い気がします。

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2013年6月1日

徘徊に似た放浪


わあーい、明日は休みだあ!
となると、いつもの如くガサゴソ蠢く夜なのでありまして
またまた押入れから古いギターを引っ張り出してみました。

スタッフォードのSLG-360Eという、オール合板の安物で
低音弦がボコついた合板モデルにありがちな音なれど
OOタイプの小さなボディが小気味良く鳴ってくれるのであります。
(キビキビした感じはJ-45を凌ぐときもあるんですよ)

これだから安いギターも侮れないのです。
まっこと、楽器は値段じゃないですよね!

実はこのギター、私が再び歌い始めるきっかけとなった2005年のライブで
フェンダーのストラトと共にステージで使用した由緒正しき一品なのでして
その年に各地へ出向いたときは、いつもこれを携えて行きました。
アクティブのピエゾが付いているので重宝しましたし、
小さくて軽いので持ち運びも楽でした。
あの当時、私がお会いした方ならたぶん覚えていることでしょうね。


あれから何本ものギターたちがやって来ては去って行きましたけど
ここいらで初心に帰ってみるのも必要な気がします。
何が自分に相応しいのか、その答が見つかったときに
また歌い始めると思うんですけどね。

いったい、いつになることやら・・(苦笑)

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