夜になっても蒸し暑い。
予報では、夜中に少しずつ気温が上がり
朝の7時頃には27~8℃くらいになってるらしい。
たまらあーん!とばかりに
北側のサッシを全開にしてみると
裏庭の竹藪が強風でザワザワ音を立てていた。
耳当たりは涼しげ、けど強烈な湿気に軍配が上がり
思ったほどに室温は下がらないのであった。
関東の土日は真夏日とか。
皆さま、熱中症にはご用心ください。
待てよ?
体が火照って熱く感じるのは
もしかして、こいつのせいでもあるのか?
Ron Emory "Loyalty" Parlor、見掛けちゃったんだよなあ。
True Sounds of Libertyのギタリスト、Ron Emoryのシグネイチャーモデルらしいんだけど
そんなこたあどうでもいい。
52年テレキャスと同じバタースコッチで仕上られたこの子、
いいプロポーションじゃありませんか。
熱が上がるのも当然ですよ、ええ。
某楽器店に委託販売をお願いしたのが売れて、今日振り込まれてたんで
それを元手に・・という魂胆。
以前からパーラーモデルが1本欲しかったもんで
真剣に悩んでいるのだよ、シンケンに。
遊びじゃないぜ!(浮気な男の決め台詞)
*
2013年7月4日
聞くは一時の恥
この間、車のボンネットを開けてみると
リザーバータンクの冷却水がLOWのレベルまで下がっていたので
今日病院へ行った帰りにオートバックスへ補充液を買うため立ち寄りました。
他にも確認したいことが幾つかあったので
ピットに声を掛けてエンジンルームを診てもらうことに・・
あらら?レベルがFULLとLOWの中間まで上がってるじゃありませんか。
知らないってことは恥ですね、走った後は水温が上がって膨張するんだそうです。
FULLのラインの上に余裕があるのはそのためだとか。
なので現在の液量でも特に問題はないとのこと。
ひゃあ~お恥ずかしい!(汗)
親切丁寧にアドバイスを頂きましたので
後日エンジンを掛ける前にFULLのラインを超えないように補充しておきます。
こんな初歩的なこと、
案外と知らないのが私らしいですな。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥!
・・てえことかと。
*
2013年7月3日
こんな夜は
良き人と出会い
他愛もない言葉を交わしながら
そして時を忘れ旨き酒を飲む
その日その時の
人との繋がりが温かく体を包み
それが何にも益して心地好い
やはり人間は面白い
たとえ初対面であったとしても
気の合う者たちと過ごす時間は
心を穏やかにさせてくれる
これを幸福と呼ばずして何と言おう
西荻窪のとある場所で過ごした時間もそうだった
小さな鳥居をくぐった先にあるその店は
私をこんなに優しく幸せな顔にしてくれた
Hobo
人は停滞してはいけない
この場所が最高だなんて決め付けてはいけない
幾つになっても旅をしなきゃだめだ
でなきゃ素敵な人間と出逢うこともない
「今ある不幸せに留まってはならない
まだ見ぬ幸せに今 翔び立つのだ」
その昔、岡林信康はそう歌った
現実の世界は己が作り出すもの
ならばその殻を破り
非現実とやらに遭遇しなければ
酔いどれて
千鳥足で歩きながらも
闇の向こうに何かが見えるものだ
得てして
それが真実だったりもする
やはり人間は面白い
思いあぐね闇に逃れ
彷徨う夜は
行くあてもないまま
風に吹かれて
こんな夜は帰りたくないよ
こんな夜は帰りたくないよ
千鳥足でどこ行こう
千鳥足でどこ行こう
電信柱にぶら下がる
雑巾みたいな夜は
星明りさえ見えない
空を見上げて
こんな夜は帰りたくないよ
こんな夜は帰りたくないよ
千鳥足でどこ行こう
千鳥足でどこ行こう
「こんな夜は」 かずら元年
*
2013年7月2日
The Decemberists
昨晩FBでシェアしたAUSTIN CITY LIMITS、
その前半に登場するThe Decemberists(ディセンバリスツ)がとてもいいですね。
http://video.klru.tv/video/2152291796
Down By The Waterでギリアン・ウェルチがコーラスに加わるのも
彼女のファンとしてはとても嬉しいのですが、
数年前にも一緒に演っていたことを後から知りました。
そしてThe Mariner's Revenge Song、ゾクゾクしますね。
アコースティックのビート感と楽器の構成が私好みなんです。
フィドルにアコーディオン、しかもプレーヤーが女性。
私にとってはこの時点でツボ!
KGB(クソジジイバンド?かずら元年バンド??)はこうありたい、
そう願ってはいるのですが・・
*
その前半に登場するThe Decemberists(ディセンバリスツ)がとてもいいですね。
http://video.klru.tv/video/2152291796
Down By The Waterでギリアン・ウェルチがコーラスに加わるのも
彼女のファンとしてはとても嬉しいのですが、
数年前にも一緒に演っていたことを後から知りました。
そしてThe Mariner's Revenge Song、ゾクゾクしますね。
アコースティックのビート感と楽器の構成が私好みなんです。
フィドルにアコーディオン、しかもプレーヤーが女性。
私にとってはこの時点でツボ!
KGB(クソジジイバンド?かずら元年バンド??)はこうありたい、
そう願ってはいるのですが・・
*
2013年7月1日
ぽっかあーん
身構えて臨むと
得てしてこんなものです。
夏の繁忙期初日となる戦慄の7月1日は
予想だにせぬほど穏やかな一日と相成りました。
嬉しいやら
拍子抜けやら
複雑な心境であります。
けれどもこの先
混乱を招きそうな要因は多々ありますから
油断大敵、気を許すととんでもないことになりそうです。
或る日突然、ドッカーンと襲って来る大混乱。
これは毎年一度や二度は必ずあるのでして
たぶん今年も襲来することでしょう。
「ハンボーキ」
この言葉を耳にすると病気になりそうなくらい嫌な響きです。
商売繁盛で喜ぶのは本社の役員と株主くらい。
私ら末端は捌ききれない業務量に右往左往するばかりなのでして
処理能力を遥かに超える受注と物量に
肝心の現場は何処も慢性的な人手不足なわけですから
溜息が出る前に、こりゃ笑っちゃうしかありません。
(顔が引き攣ってますけどね)
ま、どこの企業も似たようなもんでしょうけど。
仕事場からのレポートでした。
(本文と画像は一切関係ございません)
*
2013年6月30日
Goodbye june !
一年の半分が過ぎ、
季節は夏を迎える頃となりました。
なんのかんのとへこたれず、
幾度刈られても伸びて行く
この夏草のように逞しく生きたいものですね。
とは言いながら、そんなことを思う間もなく
ふと気付くと頭の中では・・
コォヨォミィノォウゥエェデェハァディセーンバアー
とか
ズンダズンダアー
とかが
繰り返されていて我に返るのです。
お恥ずかしい。。
これじゃいかん!
とばかりに、邪念を捨てる覚悟で
バッサリと髪を切って参りました。
・・いや、実は暑苦しかったから。
ただそれだけ。
仕事場は明日から繁忙期、
地獄と化した狂気の世界が待っています。
諸事情から、今年は例年になく混乱しそうな気配。
やだやだ、
朝が来たらお腹痛くなってそう。
さらば六月!
*
2013年6月29日
週末
「暦の上ではディセンバー」
完全版がYouTubeにUPされてました。
・・て、
爺さんがBlogに載せることもないんだよなあ~(苦笑)
いささか不思議な気分。
そして気恥ずかしさ少々。
来週以降
更なるドタバタの展開となりそうで
楽しみ半分、不安も半分。
な、週末の夜。
皆さま、一週間お疲れさまでした!
*
完全版がYouTubeにUPされてました。
・・て、
爺さんがBlogに載せることもないんだよなあ~(苦笑)
いささか不思議な気分。
そして気恥ずかしさ少々。
来週以降
更なるドタバタの展開となりそうで
楽しみ半分、不安も半分。
な、週末の夜。
皆さま、一週間お疲れさまでした!
*
登録:
投稿 (Atom)