2020年11月22日
S.O.S(サウンド・オン・サウンド)
2020年11月21日
エキゾチックララバイ
2020年11月20日
バタ―スコッチの誘惑
2020年11月19日
休憩
いきなりですが、プライムで「アナ雪2」
期間限定百円レンタルしていたのを思い出して
今さらではありますが気分転換に観てしまいました。
う―ん、やはり前作ほどはガツ―ンと来ませんね。
気分転換といえば、ばっさりと髪を短くしまして
頭皮から脳味噌に伝わる様々なものに敏感になったような。
・・ま、単純に風と日光の感覚だけかもしれませんが。
さっぱりしたので、夜になって首筋が寒く感じられます。
そんなこんなで、本日はレコ―ディング作業休止。
ひと息入れて、もう一度初めからやり直してみます。
ちょっとしたアイデアも浮かんだことですし、
無駄に思えるものを削ぎ落してみようかと。
2020年11月18日
Bootleg Songs
リミックスからマスタリングまでやってみましたけど
やはり素人ですね、イメ―ジしたものとかけ離れてます。
20年くらい前、大型の卓やアナログの8TRのMTR、
パッチベイのエフェクタ―類が自宅に林立してた頃の方が
今回よりも、いい感じで録れていた気がします。
同じ打ち込みの音でも、今とは比較にならないほど
熱くなって制作していたからなのでしょうかね。
ちょっと冷静に見つめ直して、もう一度始めから。
話は変わり・・
その昔、六角橋に焙り家という居酒屋がありまして
そこは十数人の客で満席になるような小さな店なんですが
店主を口説いて生音のライブを演らせて頂いたことがあります。
当時はサポ―トバンドを従えてノリノリだった私、
今になって聴き返してみても、絶頂期の色艶を感じるのです。
自分で言うのもなんですけど、
ファン?から、名曲と呼ばれた歌も幾つかありました。
その中の一曲「メンチカツひと切れの孤独」
ちょっとだけ、リマスタ―した音源で聴いてみてください。
小さな居酒屋特有の空気感も満喫できますから(笑)
たぶん、2008年の出来事。
http://kazura-sound.seesaa.net/article/478554230.html?1605705317
ちなみに、これをUPしたのは私の隠れサイトでありまして
Discographyという名で(密かに)公開しています。
いわばセルフ・ブ―トレグ、といったところです。
かずら元年の陰部・・か?(恥)
2020年11月17日
過信はいけません。
朝からスタンドを組み、機材をセッティングして
いざ!勢いで行ってしまおうと目論んだのですが、
アクシデント連発で初回の歌入れ、かなり手こずりました。
まずはコンデンサ―マイクが反応しないことから始まり
SHURE SM58に交換してみてもレベルは上がらず
おまけに時折ノイズまで出ることに愕然・興覚め。
他の機材で試してみるとマイク本体には問題無し。
はて?と考えながら暫くすると「突然」正常に戻り唖然。
前の所有者も長い期間使っていなかったようなので
プリかファンタム電源の回路に支障が出ていたのかもしれません。
ディスクの動作系とLINE入力はチェック済だったんですが
マイクプリの方は全く確認してませんでした。
事前準備を疎かにした罰でしょうな、きっと。
そして気を良くしたのも束の間、
なんと!オ―バ―ダビングが出来ないというトラブル発生!!
ダビング出来なきゃMTRじゃないだろ―があ―!
怒りにも似た落胆、疲れがどどどっと噴き出してきます。
MD8は以前にも使っていたことがありますし、
サクサクッとアナログ感覚で使いこなせる筈だと思い
今さらマニュアルを読む必要など無い!と意気込んでいましたが
う―む、これは過信による操作ミスが濃厚です。
やむなくマニュアルに目を通してみると・・
げっ!肝心な部分で間違えておりました。
ASSIGNとCUEの関係、それに加えトラック選択の手順にまで
初歩的すぎる致命的なミスがあったのです。
MD8には全く問題が無く、その後ようやく歌入れを終えました。
いやはや、お恥ずかしい限りです。
昼食(ばたばたしてたんで遅くにカップ麺をズルっと)を挟み
数テイク録り終えてラフのミックスが終わってみると
あらら、日が傾いておりましたとさ。
出来栄え?最悪です、セッティングと試行錯誤の繰り返しで
心身ともに疲れ果ててましたから。
・・言い訳です。
2020年11月16日
インディアンサマ―
暖かな日が続いている横浜ですが
遊歩道の木々が少しずつ色付いてきました。
今日はまさに、インディアンサマ―と呼べる陽気。
日溜りを歩くと暑くなりそうな気がしたので
Tシャツだけで散歩に出掛けてしまいました。
コロナコロナと連呼される毎日なのに
ほんと、申し訳ないくらい気分がいいのです。
新聞やテレビ、WEBを開いたりすることが無ければ
日常の営み全てがウィルスに脅かされているなんて
想像だに出来ないくらい穏やかなのです。